たまごっち・大好き

「たまごっちタウン」では、
買い物が出来たり、
ゲームが出来たり、
タマゴッチ星のニュースが見れたり、
エンたまを育てながら、
楽しく遊べる街です。




「ウラたまタウン」では、
タマゴッチ星の口の中にある、
にぎやかな街。

ネオンが輝いていたり、
よだれ川が流れていたりと
楽しい街です。




入国するにはログインNOが必要です。

ログインNOが判らない人は、
「たまごっちタウン」や
「ウラたまタウン」より先に、
「たまごっち星旅行」
を選ぶと判るかも知れません。

また『エンたま』で『りょこう』をえらぶと、
14ケタのログインNo.がでてきます。

たまごっちスクール、
通称たまスク。

たまごっちスクールは、
今までと、まったく違った、たまごっち。

舞台は学校、先生はきみ。

あたなが先生になって、生徒を集めたり、
教科ゲームをしたり、相談にのってあげたり。

そして目標は、最高のクラスを作り上げること。




アイコンが、学校にちなんだものに
なっています。

チェックメーター、出席簿、教科ゲーム、
よびかけサイン、こーばい・・・・
など多数。

例えば、チェックメーターでは、

あなたが担当しているクラスの状態が判ります。

生徒からの人気と生徒数が判ります。

成績が判ります。

クラスランクとごっちポイントが判ります。




教科ゲームでは、国語、算数、理科。

理科は、昆虫採集、ドキドキ実験ゲーム。

国語は、もじもじパズル、図書館ゲーム。

算数は、サンバーキャッチ、貯金箱ゲーム。

楽しさ満載のゲームです。




十字ボタンが付いているので、

エンたまや、ウラたまと比べると、
アイコンの移動が楽です。




通信も出来ます。

エンたまや、ウラたまと通信が出来ます。




最初は生徒６人。

人気が出てくると、新しい生徒が増えてきます。

７０人くらいにはなります。

面白いキャラクターの生徒がいっぱいいます。

たまごっちスクールどうしや、パソコンと通信すると、
限定転入生がきます。




たまごっちスクールの色、模様は、
スクールナンバーピンク、
スクールジャージネイビー、
スクルーレールブルー、
スクールチェックぴんく、
スクール花壇グリーン、
スクールどっとホワイト
と６種類の模様や色の組み合わせがあります。

たまごっちコンテストでは、
いろいろな可愛いミニゲームが出来ます。

対象年齢６歳以上、
１回100円です。

ゲーム後、カードが１枚貰えます。




ごっち大王の号令で、コンテス島を巡って、
コンテストが開催されます。

勝利のあかしは、ロイヤル王冠。

コンテスト列島には、いくつかの島があります。

中心となる、コンテス島をはじめ、
とこはる島、とこなつ島、とこあき島、とこふゆ島。

たまステから、コンステ島にワープして、
エントリーが終わると、各島にワープします。




遊び方は、
まず、カードをスキャンしてキャラを決めるか、
ルーレットでキャラを決めるか、
たまステ通信でキャラを決めるか
３つの方法から、１つを選びます。

通信できるのは、
エンたま、ウラたま、たまスクのみ。

パートナーをアシストするカードを選ぶときは、
ごっちカード、アイテムカード、イベントカードから選びます。

最後にカードが１枚出てきます。

たまごっちサークルで出来ること。

たまごっちの部屋では、
たまごっちサークルでの全ての操作を行います。

部屋の飾り付け、日記、アルバム、ショップが出来ます。

現在、持っているアイテムや、プレゼントで、
部屋にアイテムを飾り付ける事が出来ます。

ショップでもアイテムを買うことが出来ます。

ゲームポイントは、ログインしたり、日記を書いたり、
友達にプレゼントをあげると溜まります。




また気に入った部屋は写真に撮っておくことが出来ます。

その写真は、人に見せることも出来ます。




人の部屋に遊びに行くことも出来ます。

友達の輪を広げましょう。




エンたまを持っている人は、「たまごっちタウン」の
サイトへ行くと、旅行に行くことが出来ます。

『エンたま』で『りょこう』をえらぶと、
14ケタのログインNo.がでてきます。

入国審査で、そのログインＮＯを入力して下さい。

旅行に行くと、記念写真を撮ることも出来ます。

後で、マイページの写真館で見ることが出来ます。

たまごっちには沢山のカードがあります。

たまごっちのコンテストは１から７まであり、
それぞれのコンテストに以下の種類があります。

ごっちカード、
アイテムカード、
イベントカード、
コンテストカード。




コンテストいちの、ナンバーは
全て「START-」から始まり、７６種＋あたりカード１種。

コンテストにっの、ナンバーは
全て「SPRING-」から始まり、７７種類。

コンテストさんの、ナンバーは
全て「SUMMER-」から始まり、７７種類。

コンテストよんの、ナンバーは
全て「AUTUMN-」から始まり、７７種類

コンテストごっの、ナンバーは
全て「WINTER-」から始まり、４７種類＋ワールドツアーデザイン３種

コンテストろく、ナンバーは
全て「NEW YEAR-」から始まり、４２種類＋ワールドツアーデザイン４種

コンテストななの、カードナンバーは
全て「GOAL-」から始まり、３７種類＋ワールドツアーデザイン９種類




これ全部集めるとなると、すごい数ですね。

中にはレアのものもあり、なかなか集めるのも難しいかも知れませ。

たまごっちは、たまごとウオッチを合成した言葉。

画面の中にたまごっちと言うキャラクタが出てきて、
餌をあげたり、糞の掃除をしながら、育てていくゲーム。

コミュニケーションを取っていれば、機嫌がいいが、
餌を忘れたり、糞掃除を忘れると、機嫌が悪くなり、
最悪の場合死ぬ。

育てていくと、「おやじっち」や「にょろっち」などの
キャラに変身する。

どのキャラクターになるかは、
そのときの体重、機嫌などに左右される。




1997年には、爆発的な人気を得が、人気は数ヶ月程度で、
大増産を行ったバンダイは不良在庫を山のように抱え、
在庫250万個を処分。60億の損失を出した。

しかし世界３０カ国で販売し、
たまごっちシリーズは日本で2000万個、海外で2000万個を販売しました。




2004年には、たまごっちの第2次ブームが到来しました。

初代のたまごっちを知らない、小学生をターゲットにし、
赤外線通信をプラスして、
「かえってきた!たまごっちプラス」が発売されました。

でも、この第二次ブーム、あまり知らない人も多いと思いますが、
第一次ブームが早期で収まったこをを反省し、
メディアでの露出を控えたため、知らない人が多いのです。

2007年６月までに3000万個を販売しました。

2008年9月に「たまごっちプラスカラー」を発売。

2008年11月、またEXILEとコラボした、エグモっち発売。

2009年7月、クイズ!ヘキサゴンとコラボした、ヘキサゴンっち発売。

これ以外にも、多数のたまごっちが発売されています。